2019年6月に、デスクトップパソコンとノートパソコンの中古を購入する機会がありました。
思った以上の買い物で、中古パソコンへの認識が変わりました。
初めて購入する方も余計なソフトが入っていないのでかえって良いのではないかと思います。
備忘を兼ねて紹介します。

デスクトップパソコン

2019年5月現在利用しているデスクトップパソコンのOSのバージョンはWindows10 Homeで、問題なく利用できています。
しかし、「リモートデスクトップ」、「ドメイン管理」などの必要が生じそうなため、Windows10 Proにアップグレードしようと思いましたが、購入すると14,000円程度かかります。

そこで、セカンドマシンとして最初からWindows10 Proをインストールしている中古品を探してみることにしました。

一般利用的にはここ数年性能はほぼ頭打ちで、OSもWindows10になって無料でアップグレードできるようになったので、陳腐化も遅いと思いました。

中古パソコンというと、汚れていたりOSなどのソフトが古かったりという印象を持ちますが、法人向けリース落ちのパソコンもあり、個人利用のものより管理された状態で利用されていたと思われるので優先しました。

条件は、
 ・Windows10 Pro、SSD(絶対条件)
 ・企業が貸与して使う法人向けの機種。
 ・価格の割りには安い、メモリーが多いなどコストパフォーマンス
 ・デザイン
 ・できれば国産
としました。

「Windows10 Pro、SSD」をインターネットで検索した結果、当然沢山の結果が表示されました。
その中で、富士通の製品がデザイン的に気に入ったので、楽天で購入しました。
スペックは、
・ Core i5 4570(3.2GHz 4コア4スレッド 第4世代)  メモリ4GB(PC3-12800 DDR3) 高速SSD256GB DVD±R RW
・Windows10Pro 64bit  WPS(キングソフト) Office付き
・セキュリティソフト無し、無線ラン子機無し、外部スピーカー無し、
・USB3.0(前2/後2) USB2.0(後4)
・インテルR B85 Expressチップセット
機種は、2014年5月発売の富士通ESPRIMO-D583/Jという法人向けの機種で、価格は、税込みで 28,400円でした。
外観はほとんど汚れがなく、綺麗でした。
OSのアップグレードよりはお金がかかりましたが、Corei5のCPU、SSDパソコンが購入できたようなもので、コストパフォーマンスは大満足でした。

性能的には今利用している主力マシンより上なので、交換しても良いですが各種ソフトの入れ替え、設定等を考えると面倒なので今後の楽しみです。

中古でもう一つ心配なのは、OSのライセンスとアプリ。
発売時のOSは、Windows8.1Proだったらしいですが、今回は「Windows10 Pro 64Bit MAR」になっています。
MARとはMicrosoft Authorized Refurbishの略で、マイクロソフトが認定した業者へ提供する中古PC専用の正規版Windowsライセンスとそれを使用したパソコンという意味らしく、正規版なので安心です。

アプリはキングソフトの WPS Office と最低限のものしかありませんが、セカンドマシンとしては困りません。
Microsoft Office はサブスクリプション契約しており、5台までインストールできるので入れ替えも可能です。

なお、現在利用しているデスクトップパソコンは、2007年に仙台のドスパラで購入したスリムタイプのPrimeというBTOパソコンを、途中でケースを除きマザーボード他一式交換改造したもので、OSは無料更新時期にWindows10 Homeにしているので特に不自由はありません。
〇2007.6.8 新規購入
 Core2 duo E6240 1GB DDR2RAM 320GBHDD 93,970円
〇2013.4.26改造
 マザーP8B75-M、Corei3 3225、4GBDDR3、CFD製128GB SSD に入れ替え

ノートパソコン

携帯型ノートパソコンは、軽くて丈夫なパナソニックのレッツノートを使っています。
これまで使っていたものは、2009年12月に購入したレッツノートCF-R8という機種で、秋葉原のヨドバシカメラで購入しました。
このシリーズはやや高いのですが、この機種はCPUの性能を落として低価格としたもので、予算の制約から選択しました。
 ・CORE2 solo
 ・Windows7 Pro
 ・メモリ 2GB

OSは無料更新時期にWindows10 Proにアップグレードし、それ以降も半年ごとにアップグレードしてきましたが、1809から1903へのアップグレードはどうしてもできませんでした。
1809でも特に当面問題ありませんが、10年も使っていたので性能的に陳腐化している、画面が4:3、HDMIインターフェースが無いなどの面も不満、使い勝手の悪さを感じるようになりました。
バッテリーは、タブレットなどは数年もすると消耗して使えなくなりますが、この機種は10年たってもやや持ちが悪くなった程度で驚きです。

このノートパソコンは新しいものと交換することにしましたが、デスクトップパソコンで想像以上の買い物ができたので、これも中古を購入することにしました。
条件は、デスクトップパソコンとほぼ同じように、
 ・レッツノート
 ・Windows10 Pro、SSD(絶対条件)
 ・企業が貸与して使う法人向けの機種。
 ・価格の割りには安い、メモリーが多いなどコストパフォーマンス
としました。

「レッツノート Windows10 Pro」で検索すると、ここでも沢山の中古販売店のホームページがあり、色々見ていたらそのなかの「パソコン工房」のホームページに「 CF-SZ5PDYVS 」がありました。
ネットで調べてみると、12.1型サイズの高性能ながら約850gという軽量ボディで、ドライブレスですが2016年06月に発売になったかなり新しいもので、価格も 43,178円(税込)という破格の価格で、早速購入手続きをしました。
当時、別のホームページでは中古で10万円以上するのがほとんどで、何かパソコン工房で間違えて欠品キャンセルがくるのか心配しましたが、無事手元に届きました。
よほど傷でもあるのかと思いましたが、開梱すると、ほぼ新品同様で全く問題がありません。
以前のCF-R8より1kg近く軽く、基本性能、インターフェース等希望していたもの以上でした。

スペックは、
・ Core i5 6300U  メモリ8GB(DDR3) 高速SSD256GB
・Windows10Pro 64bit
・USB3.0×3、LANコネクター、アナログRGB、HDMI